第二期生を迎えた統合医療塾もまもなく1年になります。
今回はさる6月28日(土)29日(日)に開催した講義の様子を少しご紹介します。
第一期生から第二期生へと、統合医療塾の講義も変化してきました。
これまでの入塾生は第一期生と第二期生をあわせて19名。
内訳は医師17名、歯科医師2名です。
第二期生を対象とした講義は、毎月2日間、土日の連日で開催しています。
講義課目は必修と選択に分かれ、また症例検討を行うカンファレンスを別途開催しています。
6月の講義は当塾の水上治理事が実際に診療している健康増進クリニックで開催しました。
これまでは一般のセミナールームを借りていましたが、
実際の診療現場での講義開催の方が雰囲気が良い感じがしました。
6月の講義テーマは「法律1〜クリニック運営」「サプリメント」「温泉療法」
「カンファレンス」「統合医療概論」でした。
このうち「統合医療概論」は当塾の川嶋朗塾頭による講義で、統合医療塾が目指す理念や
原則を理解するための講義です。
塾生はなるべく早い段階でこの講義を受講する必要があります。
「法律1〜クリニック運営」は、第一線で活躍されている弁護士の方を講師に迎えての
講義でした。代替療法に関するいろいろな裁判例のご紹介と解説をはじめ、法律の観点から
みた統合医療の注意点を分かりやすくご説明いただきました。
塾生だけでなく参加した当塾の理事からも活発な質問が飛び交いました。
(当塾の活動目的をご理解いただき、講師をご担当していただいたことを、
あらためて御礼申し上げます。)
また「サプリメント」は当塾の水上治理事が、「温泉療法」は当塾の山本竜隆副理事長が
それぞれ講師を担当しました。
どちらもそれぞれの講師の臨床経験を踏まえた実践的な講義でした。
統合医療塾の講義には、当塾の理事や第一期生の方々も時折参加します。
そこでいろいろな意見交換や交流が生まれます。
こうしたことが統合医療塾の講義の大きな特色と言えると思います。
(NPO法人統合医療塾 事務局)
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